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作成者:tomato38piman1987
最近の大都市のアルバイト生の中で日本人の割合が減っている事をご存知でしょうか。コンビニエンスストア、居酒屋チェーン店しかり外国人のアルバイト生がとても多く目につきます。通常であれば日本人の多くが働いている店で、名札を見ると日本人ではない事が分かります。話し方も流暢で働く気力もあるので企業としてはとてもありがたいのだと思います。日本の若者は、急に辞めたりするなど責任感が無い無秩序な子が多いと言われています。働くことをしないで外国人にアルバイト市場を開放したかのようにも感じてしまいます。
私は、10代、20代とバイトをして交友関係を広げてきたので現状を受け入れることは出来ないが、時代が変わったのだと思います。今の若者が何を思っているのかは分かりませんが、自分の欲しい物も親に買ってもらっているような光景が目に浮かびそうになります。若い時から欲しい物を与えてもらっているだけでは、将来の日本が気にかかります。ハングリー精神という言葉が死語かどうかは知りませんが、そういう世代が社会に出た時のことが心配になります。
兵庫県宝塚市にある「赤木働く人応援相談室」では、宝塚市内にある飲食店のオーナーから日本語講座を開いてくれないかという相談を毎月受けているという話です。※日本人のアルバイトを雇う気が無いのかと思ってしまいそうになります。
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